製品・技術のご案内
製品・工法の検索結果
「構内舗装」に該当する製品・工法をご紹介します。
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路盤安定処理 ベーススタビ工法
処理厚30㎝以下の路盤強化・路床改良・軟弱地盤対策に
路盤にセメントや石灰を路上混合方式で添加混合し安定処理する工法です。1層の仕上り厚は10~30㎝です。
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- カテゴリー:舗装工法 > 路盤・路床 > 安定処理
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浅層混合処理工法 マッドスタビ
超軟弱地盤、ヘドロ安定化に浅層混合処理工法
軟弱土に固化材を添加しながら、地盤の浅層部(最深1.5mまで)をマルチミキサやバケットミキサで混合し、安定処理する工法です。
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- カテゴリー:土木 > 地盤改良・盛土
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MMA系樹脂タイプの遮熱性舗装 パーフェクトクールM,ML
重交通道路から軽交通道路を対象にした遮熱性舗装
重交通道路から軽交通道路まで、車道を対象に開発した遮熱性舗装です。舗装表面に遮熱コート層「パーフェクトクールコート」を設けることで、太陽エネルギーのうち赤外線域のみを反射します。温度抑制効果や耐久性の向上に加えて、カラー化することで視認性改善による安全性や景観性の向上に効果を発揮します。材料のMMA系樹脂は施工時に特有の臭気を発するため、住民や歩行者の不快感が懸念される都市内の道路に」は、低臭性の樹脂を用いた「パーフェクトクールML」を適用します。
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- カテゴリー:舗装工法 > 車道アスファルト舗装 > 環境対策
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GNSSとゾーンレーザ技術による高度情報化施工 NSPシステム
安全性と出来形精度が向上、複数の施工機械を一元管理
GNSS(汎地球測位航法衛星システム)とゾーンレーザ技術を利用した情報化施工システムです。モーターグレーダやアスファルトフィニッシャ等の施工機械に入力した三次元設計データと、GNSSより受信する位置情報に基づき、作業装置を高精度に自動制御します。
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- カテゴリー:舗装工法 > 車道アスファルト舗装 > 施工技術
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保水性舗装 クールポリシール
打ち水効果で路面温度の上昇を抑制
空隙の多いベースアスファルト混合物に、保水能力の大きい特殊セメントミルク(クールグラウト)を注入・充填した保水性舗装です。舗装内に保水した水が蒸発する際の気化熱を利用することで、路面温度の上昇を抑制します。特に都市部におけるヒートアイランド現象の緩和に最適です。
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- カテゴリー:舗装工法 > 車道アスファルト舗装 > 環境対策
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地震対策型段差抑制工法 HRB工法
地震による舗装の崩壊を防止
高強度のジオグリッドと拘束部材を用いた複合剛性層を路床に構築する工法です。地震による舗装の崩壊の防止や、アスファルト舗装路面の亀裂や段差の発生を抑制します。地震直後でも緊急車両の通行が可能で、人命救助や物資運搬が急務な初動を迅速に行えます。
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- カテゴリー:舗装工法 > 車道アスファルト舗装 > 陥没対策
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環境にやさしい緑化舗装 緑化ブロック舗装
駐車場の緑化をサポート
スペーサーで隙間を設けてブロックを敷設し、その隙間に芝を生育させる緑化舗装です。車両の荷重はブロックが受ける構造となっているため、芝の生育が可能となります。
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- カテゴリー:舗装工法 > 歩行者系舗装 > ブロック系
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半たわみ性舗装 ポリシール
耐荷重性や耐摩耗性に優れ、重交通道路から園路まで幅広く対応
開粒度アスコンの空隙に、特殊なセメントミルクを浸透させ、アスファルト舗装のたわみ性とコンクリート舗装の剛性を併せ持たせた「半たわみ性舗装」です。表面をショットブラスト等で処理することにより、景観性などを持たせることも可能です。
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- カテゴリー:舗装工法 > 車道アスファルト舗装 > 流動・摩耗・すべり対策
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耐クローラ用アスファルト舗装 耐キャタアスコン
耐荷重性、耐久性に優れ、しかも経済的な重荷重対応の舗装
硬質アスファルトにより強化した特殊ギャップ粒度のアスファルト混合物(耐キャタアスコン)を表層に用いる耐クローラ用舗装です。
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- カテゴリー:舗装工法 > 車道アスファルト舗装 > 流動・摩耗・すべり対策
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深層混合処理工法 深層混合処理工法
軟弱地盤の土質性状の改善、地盤支持力の増加に
攪拌翼を土中に貫入させながら、スラリー状または粉体状の固化材と土とを強制的に攪拌混合し、固結した円柱状パイルを土中に形成させる工法です。
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- カテゴリー:土木 > 地盤改良・盛土