製品・技術のご案内

2車線同時施工 両勾配同時仕上げ工法

「経済性」に優れる製品・工法 「施工性」に優れる製品・工法

カテゴリー:舗装工法>コンクリート舗装>施工技術

コンクリート舗装工事の工期短縮・工事費低減に

概要

中折れ式のコンクリート舗装機械を用いて、勾配の異なる2車線のコンクリート舗装を同時に仕上げる工法です。従来、横断勾配の異なる2車線のコンクリート舗装は1車線ずつ施工していました。工期短縮を図ることができ、早期交通開放が可能となります。

特長

  1. 横断勾配の異なる隣接2車線を同時に施工できます。また、曲線区間などで勾配が変化する際も、連続して施工できます。
  2. トンネル内施工の際、天端の高い中央でダンプアップできるため10t車を使用でき、トラックの行き違いも可能です。
  3. 2車線通しで横断目地を切断できるため、車線間で目地の食い違いが生じません。
  4. 車線間の型枠の設置・撤去が不要で2車線同時に施工するため工期が短縮されます。

用途

  • 勾配の異なる2車線のコンクリート舗装
日昼部トンネル(北海道せたな町)
施工イメージ
トンネル内舗装(両勾配)での施工状況