製品・技術のご案内
製品・工法の検索結果
「施工技術」に該当する製品・工法をご紹介します。
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高剛性アスファルト上層路盤 ハイリジッドベース
高剛性アスファルト混合物を使用した硬くて丈夫な路盤
高剛性アスファルト混合物*を使用した上層路盤です。通常の上層路盤と比較して剛性が非常に高いため、既設の下層路盤への荷重負荷を低減でき、アスファルト舗装の高耐久化や長寿命化を図ることができます。
*1990年代にフランスで開発され、イギリスをはじめ世界各地で採用されている混合物です。堅くて曲がりにくい、丈夫なアスファルト混合物です。
※ この技術は㈱高速道路総合技術研究所との共同研究により開発した舗装技術です。- 特長マーク:
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RFID方式によるローラの自動停止装置 WSシステム-TR
磁界内にICタグを保有した現場従事者を検知した場合の緊急停止システム
タイヤローラの後方に発生させた磁界内にICタグを保有した現場従事者が誤進入した場合、タイヤローラを緊急停止させるシステムです。
・本システムは、一般社団法人IGSAP(セーフティグローバル推進機構)より「Safty2.0」の国内第一号認証取得(2018年2月28日)。- 特長マーク:
- カテゴリー:舗装工法 > 車道アスファルト舗装 > 施工技術
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橋梁用舗装高さ自動制御システム カメラアイ
ビデオカメラでアスファルトフィニッシャでの敷きならし高さを自動制御
橋梁床版上のアスファルト舗装工事において、ビデオカメラで捉えた基準高映像を解析してアスファルトフィニッシャによる敷均し高さを自動制御する技術です。
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自走式熱風型路面乾燥装置 エレファントヒータ
施工前の湿潤路面をすみやかに乾燥
床版防水工事や舗装工事の事前処理として、降雨後や霧などにより湿潤状態となった床版や舗設作業前の路面を乾燥させるための自走式熱風型路面乾燥装置です。
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GNSSとゾーンレーザ技術による高度情報化施工 NSPシステム
安全性と出来形精度が向上、複数の施工機械を一元管理
GNSS(汎地球測位航法衛星システム)とゾーンレーザ技術を利用した情報化施工システムです。モーターグレーダやアスファルトフィニッシャ等の施工機械に入力した三次元設計データと、GNSSより受信する位置情報に基づき、作業装置を高精度に自動制御します。
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トータルステーションによる情報化施工 TSシステム
検測の削減・安全性と出来形精度が向上
自動追尾トータルステーションを用いて、施工機械の敷きならし高さを自動制御するシステムです。制御範囲がGNSS技術より狭いことや機器類の設定が容易なことから、中・小規模の舗装工事の合理化・省熟練化・高精度施工に適しています。
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2層同時舗設式舗装 DLペーブ
構造強化・工期短縮・コスト縮減を実現
異なる2種類のアスファルト混合物を上下それぞれの層に分けて同時に敷きならし、ローラで締め固めて仕上げる舗装です。施工には、二層同時舗設型アスファルトフィニッシャ「DLペーバ」と材料供給機「アスファルトローダ」を用います。
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電磁誘導式舗装高さ自動制御システム NEIシステム
安全性と出来形精度が向上
橋梁の床版舗装において、微弱な電流から発生する磁界を利用し、舗装高さの自動制御を行うシステムです。センサロープを設置してアスファルトフィニッシャの制御を行う必要がなく、安全性の向上と高精度な施工、作業の合理化・省力化を可能としました。
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アスファルト舗装の養生時間短縮工法 舗装冷却工法
水噴霧で施工後の路面を冷却し養生時間を短縮
アスファルト舗装舗設後の養生時間を短縮するため、水噴霧等によって舗装を冷却する工法です。特に、舗装温度の下がりにくい夏場で施工時間に制約がある場合に」は、通常より低い温度で施工できる中温化アスファルト混合物「エコファイン」と併用すると、より効果的に養生時間を短縮できます。
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