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自転車ロードレースのプロチーム。

UCI(世界自転車競技連合)プロコンチネンタルチーム登録(イタリア籍)。

1985年に日本鋪道株式会社の実業団登録のクラブ「日本鋪道レーシングチーム」として創設。3年後に開催されたソウルオリンピックで日本代表の選手(円谷義広)を送り込んだのを皮切りに、毎年体制を補強しながら国内・海外において数々の栄光を勝ち取ってきた。

1990年代から、本格的に自転車ロードレースの本場であるヨーロッパとの交流を促進させ、日本人選手の意識改革や強化の一環として外国籍選手、コーチも積極的に獲得し、「世界ランキング」を視野に日本を代表する有力チームとして活動を続けている。

近年は、世界中のトップチームが集結する本場イタリアやフランス、ベルギーなどのヨーロッパをメインフィールドにしながら、日本をはじめとするアジアのロードレースにも参戦し、UCIコンチネンタルチームとしてUCIアジアツアーランキングの上位を狙う体制に成長。また日本人選手の育成に繋がる環境整備だけでなく、監督、メカニック、マッサー等のチームスタッフの育成にも積極的に取り組んできた。

長年にわたり、株式会社NIPPOがオフィシャルスポンサーを務める「ツール・ド・北海道」を始め「ツアー・オブ・ジャパン」や「ジャパンカップサイクルロードレース」、ならびに国内の実業団大会等、これまで多くのロードレース、トラックレースにも協賛。幾度となく日本のナショナルチー ムを支援してきた実績ももち、海外遠征を支えるスタッフもチームから派遣する等、様々なスタイルでサイクルスポーツの振興と普及活動も積極的に推し進めながら、今日に至っている。

2015年は、昨季に引き続き、イタリアのアブルッツォ州に本社を構え、世界を市場に展開しているワインメーカー「ファルネーゼ社」をメインスポンサーとし、ミラノに工房 を構える老舗自転車メーカー「DE ROSA(デローザ)」との提携を継続。チーム名は「NIPPO・ヴィーニファンティーニ・デローザ」として、チームカテゴリーをコンチネンタルチームからプロコンチネンタルチームにステージアップし、ジロ・デ・イタリアなどUCIワールドツアーへの参戦も視野に、よりレベルの高い世界の舞台で戦っていく。

また、サテライトチームとしてベルギーを拠点とするコンチネンタルチーム「チャンピオンシステム」に日本人選手を派遣し、日本ナショナルチームへもスポンサードするなど、東京オリンピックに向けて、日本人選手の育成に積極的に取り組む。

問題視されているドーピング問題にも真摯に向き合い、2014年から本来コンチネンタルチームには加入義務のない血液データ等を監視する「バイオロジカルパスポート」をイタリアのスポーツ医学大学との提携により独自に導入。 またアジアのチームとして初めて「MPCC(信用ある自転車競技を目指す運動)」に加入。 これは現在、60以上ものトップチームが加入しているもので、ドーピング等の不正を許さないとする姿勢を示すもの。若い選手たちが安心して取り組める競技環境を守ると同時に、日本だけでなく世界の最先端に立つチームとして、グローバルスタンダードに柔軟に対応しながら活動する。

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