Tour de Langkawi 2013 レポート

第10ステージ(10日目)

TeamNIPPO DE ROSAが個人総合優勝しました!
多大なご声援ありがとうございました!!

今日もTeam NIPPOの戦略としては有効な逃げを逃がし、
スプリントを狙うチームと集団をコントロールすることを柱とした。
スタートからアタックが繰り返され、6名が先行。
総合成績で影響を与えるような選手はいなかったので、この逃げを容認。
15km地点では2分前後のタイムギャップができる。
ポイント総合争いで逆転を狙うビニファンティーニが中心となり集団のペースを作る。
ゴール地点のトレンガヌの街の周回コースに入ると、集団は逃げる選手達を吸収。
最後はゴールスプリントとなり、アレドンドの個人総合優勝が決まった。

橋川

今日は最終日という事もあってすぐに逃げが容認された。
最後はクリテリウムになるようなコースだったので、
その周回に入るまでは2〜3分の差を保ったまま進み周回に入って徐々に
スプリントのチームがペースをあげるような展開だった。
周回に入るまでは前でローテに入っていたが、周回に入りペースが上がるとちぎれてしまった。
やはりコーナーなどが多い所での走り方が全然出来ていないと思う。そしてアレドンドが総合優勝した。
今回の大会で自転車の厳しさと喜びを肌で体感出来た。
自分たちがこのような舞台、さらに上の舞台で走って行くには高い意識を常に保ち練習して行かなければならないと思う。
そして練習仲間にも今回感じた事を伝え高い意識で練習して行くようにしようと思う。

石橋

個人総合成績

1 ジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ)34時間53分07秒
2 ピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ グリーンエッジ) +1分15秒
3 セルヒオ・バルディージャ(スペイン、MTNキュベカ) +2分10秒
4 ピーター・ステティーナ (アメリカ、ガーミン・シャープ) +2分32秒
5 ワン・メイエン(中国、ハンシャンサイクリングチーム) +2分40秒
6 ネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ) +2分43秒
7 フォルッナート・バリアーニ (イタリア、チームNIPPO・デローザ)+2分49秒
8 ジョン・エブセン(デンマーク、シナジー・バク サイクリング) +2分55秒
9 ツガブ・グルメイ(エチオピア、MTNキュベカ・サムスン) +2分58秒
10 アミール・コラドザグ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル チーム)

62 福島晋一 (チームNIPPO・デローザ) +36分18秒
87 石橋学 (チームNIPPO・デローザ) +46分44秒
106 リケーゼ・マウロ (チームNIPPO・デローザ) +56分11秒
109 徳田鍛造 (チームNIPPO・デローザ) +1時間10分31秒

徳田コメント

「こんなに頭を使って走ることはこれまではありませんでした。ロードレースの違う一面を見ることができました。
しかし、実力的には全くプロの世界では通用しないので、これからもっと頑張ります 」

石橋コメント

「プロの世界の厳しさも、勝つことの喜びも知ることができました。まだ課題が多いですが、これからも頑張ります」

アルベルト エリ監督コメント

「第5ステージでアレドンドがリーダージャージを獲得した時は、このチームで最後まで守りきれるか不安もあったし、
実際に第6ステージはとても危険な状況で、このような状況が続くならば、最後まで守りきることはとても困難だとすら感じた。
しかし、日を追うごとにチームとして個々の役割が機能してきたのと、展開に救われたこともあり、最後まで守りきった。
当初、このレースへの参加が決まった時は「良い結果」を残すために「ベスト」を尽くそうと考えていた。
とても個人総合成績で勝てるとは考えていなかった。
しかし我々は「ベスト」な結果を残すことができた。
SmallなチームがBestな結果を残すことができて、とてもHappyだ」

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第9ステージ(9日目)

第9ステージでは現在もTeamNIPPO DE ROSAが総合順位で首位をキープしています。

今日もアタックから始まる。途中に設定されているポイント賞を狙う、
アスタナ、ビニファンティーニ等のチームが積極的に攻撃を仕掛けてくるが、
彼らに便乗して総合成績で上位にいる選手も仕掛けてくるので、
「誰もが納得のいく逃げ」が決まるまでは延々に続く。
このような動きはステージレースでの経験が豊富な福島が
要所要所で効果的に動き、集団をコントロールしている。
今日も1時間前後で中国の選手とインドネシアの選手が逃げを決め、
集団は落ち着きを取り戻した。
距離が短い為、区間優勝を狙うアスタナやビニファンティーニが
早めにTeam NIPPOと共に集団のコントロールに加わった。
その差は常に3分前後を保ったが、集団スプリントに向けて
スプリンターを介するチームが主導権争いを行う中で集団のペースは上がり、
ラスト20kmで逃げる中国選手を吸収。
ゴールスプリントはブライアンコッカーが今大会2勝目をあげた。
総合首位は依然としてTeam NIPPO - De Rosa のアレドンドが守っている。

橋川

今日は最初のアタック合戦の逃げを潰す仕事に協力できたと思う。
2人の逃げが決まって間を3分程度に保ちながら先頭のローテに入っていたが、
差が縮まってきたのでローテから外れた。
残り20kmぐらいで逃げは吸収され徐々にペースが上がっていき、スプリントになった。
自分は残り5kmぐらいで集団の後ろに下がった。
最後までアレドンドの近くにいられれば良かったと思った。
リーダーを守れて良かったと思う。
しかし今日も自分たちにとって楽な展開だったのでしっかり走れたが、
厳しい展開で仕事ができないと意味がないのでまだまだだなと感じた。
明日が最終ステージなので最後まで気を抜かずに頑張ろうと思う。

石橋

福島コメント

「今日もうまい具合に逃げが決まって良かった。ようやく区間優勝を狙うチームと我々の思惑が一致してきた。
明日はいよいよ最終日。何が何でもリーダージャージを守り抜きます 」

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第8ステージ(8日目)

第8ステージでは現在もTeamNIPPO DE ROSAが総合順位で首位をキープしています。

今日もスタート直後からアタックが繰り返されハイペースが続く。
1時間も過ぎた頃にシンガポールの選手と中国の選手が飛び出し集団はこれを容認。
Team NIPPOが集団をコントロールするが、総合成績に影響を及ぼす選手ではないので、
その差は1時間後には8分以上に広がった。
そこで、ビニファンティーニ、アスタナ等の区間優勝を狙うチームが動き出し集団をコントロール。
ラスト10kmで逃げる2名を吸収した。

橋川

なかなか逃げが決まらずアタック合戦が続いたが、総合に関係ない2人の逃げが決まった。
10分ぐらい差が開いてスプリントを狙うチームがまた先頭を引き出した。
しかし逃げてる方もあわせて踏み出したのでなかなか差は縮まらない
どんどん前でローテする人数が増えて行きどんどんペースが上がって行った。
ぎりぎりで逃げを吸収して集団スプリントになった。
今日も最初のアタック合戦してる時に前に上がれなかった。
もちろん体力やスピードも劣っていると思うが、うまく人を使って
流れるように前に上がって行く技術を身に付けなくてはならないと思う。
そして最後のペースが上がった時に今日は集団から遅れてしまった、
うまく回して脚をためる事ともっとギアを踏めるようになる事をできるようにしたいと思う。

石橋

徳田コメント

「今日は逃げが決まってからは比較的スローペースで進み、集団をコントロールする事ができました。体調があまりよくないのですが、最後まで頑張ります」



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第7ステージ(7日目)

第7ステージでは現在もTeamNIPPO DE ROSAが総合順位で首位をキープしています。

前日は激しいレース展開となったため、 選手一同緊張した面持ちでスタートに立った。
今日もスタート直後からアタックが繰り返され、その中から2名の選手が集団を飛び出す。
この2名は総合成績には影響を与える選手では無かったので、TeamNIPPOとしては逃げを容認する方向でペースを保った。
監督のエリから「10分程度まで逃がしても大丈夫」と言う指示もあり、スローペースで集団をコントロール。30km地点で差が7分まで開いた。
区間優勝を狙うチームがここで動き出し、徳田、石橋と共にオメガファーマ、ビニファンテーィーニ等のチームが集団をコントロール。
100kmを過ぎた所で2名を吸収。
その後はスプリンターを介するチームが集団コントロールしゴールスプリントを制したグアルディーニが今大会1勝目をあげた。

橋川

今日は2人の逃げが決まり、スプリントを狙うチームが集団を引いてくれたので自分たちは何回かしか引かなかった。
逃げは吸収され最後は集団スプリントになった。今日は楽な展開でリーダーを守ることが出来た。
今日は前である程度集団をコントロールする事が出来た、しかし今日の場合は展開が良かったからだと思う。
あと残り3ステージあるがアレドンドのリーダーを守るために自分のできる事を精一杯やって行きたい。
こんな機会は滅多にないと思うのでここでしっかりと走って行こうと思った。

石橋

個人総合成績

1 ジュリアン・アレドンド・モレノ (コロンビア、チームNIPPO・デローザ)  25時間55分05秒
2 ピーター・ウェーニング (オランダ、オリカ グリーンエッジ) +1分15秒
3 セルジョ・バルディリャ (スペイン、MTNキュベカ) +2分10秒
4 ピーター・ステティナ (アメリカ、ガーミン・シャープ) +2分32秒
5 ワン・メイエン (中国、ハンシャンサイクリングチーム) +2分40秒
6 ネイサン・ハース (オーストラリア、ガーミン・シャープ) +2分48秒
7 フォルッナート・バリアーニ (イタリア、チームNIPPO・デローザ) +2分49秒
8 ジョン・エブセン (デンマーク、シナジー・バク サイクリング) +2分55秒
9 ツガブ・グルメイ (エチオピア、MTNキュベカ) +2分58秒
10 アミール・コラドザグ (イラン、タブリーズ・ペトロケミカル チーム) +2分58秒

73 福島晋一 (チームNIPPO・デローザ) +35分26秒
87 石橋学 (チームNIPPO・デローザ) +38分56秒
122 徳田鍛造 (チームNIPPO・デローザ) +51分34秒

124 リケーゼ・マウロ (チームNIPPO・デローザ) +53分21秒

石橋コメント

「今日は早めに逃げが決まったので スローな展開となり、集団のペースを作ることができた。明日の展開はどうなるか分かりませんが頑張ります」

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第6ステージ(6日目)

第6ステージでは現在もTeamNIPPO DE ROSAが総合順位で首位をキープしています。

前日にリーダージャージを獲得したTeam NIPPOは、「少人数の逃げを泳がせ、一定のペースで射程距離に留める」事を戦略の柱とした。
監督のエリから福島を含めた日本人選手に、ヨーロッパプロチームが加わった逃げの場合、アジアの選手を中心とした10人程 度の逃げができた場合など、細かい指示が出る。
スタート直後から激しいアタックが繰り返され、その都度各チームの思惑により振り出しに戻される。
スタート後の3時間の平均時速は49km/h。
100kmを過ぎて、海外プロチームを中心とした11名の逃げができ、一時は3分程度先行する。
ここには総合成績のかかった選手も含まれており、TEAMNIPPO としては最悪の展開となったが、逃げる11名も思うようにペース は上がらず、Team NIPPO、MTNがコントロールする集団に吸収された。
その後もアタックが繰り返され5名が40秒差で逃げ切った。
終日緊張したレース展開で、選手達 にとって肉体的にも精神的にも消耗したレース展開となったが、Team NIPPOはアレドンドの総合リーダーを守った。

橋川

今日は最初アタック合戦がとても激しかった。
10〜20人の逃げが出来てNIPPOは前を追わなければならない状況になった。
最初の逃げを潰す仕事が全然できなかった、NIPPOが前で集団を引かなければならない時も何回かしか引けなかったしボトルを取りにいくのも精一杯だった。
結局残り25kmぐらいで集団から遅れてしまった。
何とかペーサーを使いながら完走は出来た。
今までのステージで今日が1番きつかった、そして自分の弱さを1番感じられる日でもあった。
でもチームとしてはアレドンドのリーダーは守る事ができたので、明日からまた精一杯走って行こうと思う。

石橋

個人総合成績

1 ジュリアン・アレドンド・モレノ (コロンビア、チームNIPPO・デローザ)  22時間17分48秒
2 ピーター・ウェーニング (オランダ、オリカ グリーンエッジ) +1分16秒
3 セルジョ・バルディリャ (スペイン、MTNキュベカ) +2分10秒
4 ピーター・ステティナ (アメリカ、ガーミン・シャープ) +2分32秒
5 ワン・メイエン (中国、ハンシャンサイクリングチーム) +2分40秒
6 ネイサン・ハース (オーストラリア、ガーミン・シャープ) +2分48秒
7 フォルッナート・バリアーニ (イタリア、チームNIPPO・デローザ) +2分49秒
8 ジョン・エブセン (デンマーク、シナジー・バク サイクリング) +2分55秒
9 ツガブ・グルメイ (エチオピア、MTNキュベカ) +2分58秒
10 アミール・コラドザグ (イラン、タブリーズ・ペトロケミカル チーム) +2分58秒

75 福島晋一 (チームNIPPO・デローザ) +35分26秒
88 石橋学 (チームNIPPO・デローザ) +38分56秒
124 徳田鍛造 (チームNIPPO・デローザ) +51分34秒

125 リケーゼ・マウロ (チームNIPPO・デローザ) +53分23秒

徳田コメント

「今日は何もできずに終わってしまった。とても悔しいです。また明日頑張ります」

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第5ステージ(5日目)

第5ステージでアレドンド選手がステージ優勝を果たし、TeamNIPPO DE ROSAが総合順位で首位に立ちました。

今日は今大会最大の山岳ステージとなるゲンティングハイランドの登りゴール。
ラスト25kmから勾配がきつくなり、ラスト5kmは平均勾配10%の登りが続く。
スタートからアタックが繰り返され、集団はハイペースで進む。
30km過ぎに1名が単独で逃げを決め、集団はそれを容認。
集団のコントロールをヘクシァンが行うが登りに入ると崩壊。
ガーミン、MTN等のチームが登りでペースを上げるとラスト10km集団は10名にまで絞られ、そこからバリアーニがペースを上げると10人 の集団は崩壊。
最後はアレドンドが2位の選手を引き離し、単独でフィニッシュ。総合成績で首位に立った。

橋川

今日は逃げに乗ってもいいという指示があったので最初のアタックに何回か反応したが、なかなか決まらずとてもきつかった。
結局総合には関係ない選手の逃げが決まったので登りに入るまでは大きな集団で進んだ。
登りに入るとどんどん集団はばらけていった。
自分も集団から遅れたのである程度のペースで登ってゴールした。
アレドンドがステージ優勝して総合でもリーダーになった。
アタックの掛け合いの時にはうまくついて、かけるタイミングも見計らっていかないといざという時に反応できなくなってしまうと思った。
明日からはリーダーチームになるので逃げを潰したり、集団をコントロールしていくのを頑張ろうと思う。こんな経験は滅多にないことだと思う。

石橋

個人総合成績

1 ジュリアン・アレドンド・モレノ (コロンビア、チームNIPPO・デローザ)  17時間43分20秒
2 ピーター・ウェーニング (オランダ、オリカ グリーンエッジ) +1分22秒
3 セルジョ・バルディリャ (スペイン、MTNキュベカ) +2分10秒
4 ピーター・ステティナ (アメリカ、ガーミン・シャープ) +2分33秒
5 ワン・メイエン (中国、ハンシャンサイクリングチーム) +2分40秒
6 ツガブ・グルメイ (エチオピア、MTNキュベカ) +2分45秒
7 アミール・コラドザグ (イラン、タブリーズ・ペトロケミカル チーム)
8 フォルッナート・バリアーニ (イタリア、チームNIPPO・デローザ) +2分49秒
9 ネイサン・ハース (オーストラリア、ガーミン・シャープ) +2分54秒
10 ジョン・エブセン (デンマーク、シナジー・バク サイクリング) +2分55秒

67 石橋学 (チームNIPPO・デローザ) +26分13秒
75 福島晋一 (チームNIPPO・デローザ) +32分33秒
91 徳田鍛造 (チームNIPPO・デローザ) +38分51秒

120 リケーゼ・マウロ (チームNIPPO・デローザ) +49分26秒

徳田コメント

「明日からリーダーチームとして仕事を行う事に責任を感じています。とにかく頑張ります」

福島コメント

「徳田と石橋の2人にとってこの上ない経験となるはず。より多くの事を学んで欲しい」

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第4ステージ(4日目)

前日のキャメロンハイランドのステージで2位に入ったアレドンドは、山岳ポイントでも2位となり山岳ポイントで1位のワン メイインが個人総 合リーダージャージを着用する為、アレドンドが山岳リーダージャージを着用する事となった。
スタート直後からアタックが繰り返され、前半の1時間はアベレージスピードが49km/h。高速な展開から3名が飛び出し、集団はそれを容 認。8分程度のアドバンテージを作る。
メイインが所属するヘクシァン(中国)が一定のペースで集団を引き続けるが、ヘクシャンの牽引が崩壊した所で、区間勝利を狙うブランコ、ビニ ファンテーィーニが集団をコントロール。ラスト10kmで逃げる選手を吸収し、最後は集団スプリントとなった。

橋川

最初なかなかアタックが決まらずハイペースが続いた。
アタックが決まった後もすぐ中国のリーダーチームが集団を引きはじめたので今までとは違いスローペースにはならなかった、後半は他のスプリントを狙うチームが引き始めてずっとハイペースだった。
最後は集団スプリントになった。
一列で縦長になった状態でチームカーに下がって前まで上がるのは大変だった。
縦長の集団は後ろにいるとインターバルがかかってキツいので前で走った方が楽だと思ったが、今日は終盤集団の後ろに着くのが精一杯で何とか集団でゴールした。

石橋

個人総合成績

1 ワン・メイエン (中国、ハンシャンサイクリングチーム)  14時間29分06秒
2 ジュリアン・アレドンド・モレノ (コロンビア、チームNIPPO・デローザ) +2分43秒
3 ネイサン・ハース (オーストラリア、ガーミン・シャープ) +3分29秒
4 ウェズリー・サルツバーガー (オーストラリア、オリカ グリーンエッジ) +3分33秒
5 デニス・ファンニーケルク (南アフリカ、MTNキュベカ) +3分35秒
6 チャド・ベイヤー (アメリカ、チャンピオンシステム プロサイクリング) +3分35秒
7 ピーター・ウェーニング (オランダ、オリカ グリーンエッジ) +3分35秒
8 ヨナタン・モンサルベ (ベネズエラ、ヴィーニファンティーニ・セッレイタリア) +3分35秒
9 ツガブ・グルメイ (エチオピア、MTNキュベカ) +3分35秒
10 フォルッナート・バリアーニ (イタリア、チームNIPPO・デローザ) +3分35秒

77 福島晋一 (チームNIPPO・デローザ) +12分12秒
82 石橋学 (チームNIPPO・デローザ) +13分40秒
105 リケーゼ・マウロ (チームNIPPO・デローザ) +23分20秒
122 徳田鍛造 (チームNIPPO・デローザ) +23分20秒

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■ 第3、第4ステージ レポート

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第3ステージ(3日目)

今ツアー最初の峠。80kmの平坦区間の後、緩やかに登りが始まり、ラスト20kmは延々登りが続く。
個人総合を狙う、バリアー二やアレドンドがレース前から緊張しているのが分かる。
監督のエリはこの日初めて石橋、徳田の両選手に「タイミングが合って、逃げに乗れるようだったら逃げに乗れ。
ただし、無理はするな」と言う指示。スタート後のアタックに、徳田と石橋も反応していたが6名の逃げが決まる。
初めての本格的な登りであり、しかも登りゴールということで、どこのチームも集団をコントロールを行わず、逃げる選手との差は12分以上にまで開いた。
ここで、徳田、ビニファンティーニ、MTNの選手等数名が集団のコントロールを開始。
登りに入り、後続の集団もペースを上げ逃げる選手との差を詰めるが、2分43秒差で中国人のワン メイインに逃げ切られた。
2位には集団から抜け出したアレドンドが入り、個人総合成績でも2位につけた。

レース後の徳田のコメント

「メチャクチャ悔しい・・・前も詰められなかったし、登りでも千切れたし、どっちも中途半端だったので・・・」

悔しさをバネにステプアップを期待したい。

橋川

今日は最初アタック合戦になって2人の逃げが決まった。
その後は超スローペースで集団が走り20分近く差が開いた。
なのでNIPPOも先頭を引くことになった。
自分と徳田の2人がローテに入っていたが途中コーナーで突っ込みすぎて自分が落車してしまった。
その後から登りが始まり集団が徐々にばらけていく、自分も集団から遅れて5人程度のグループでゴールした。
中国の選 手が逃げ切って1位、アレドンドは2位に入った。
まず最初の逃げに乗れなかったのが今日1番の後悔だった、せっかくのチャンス生かせなかった。
先頭を引いていくのは良かったのだがコーナーで突っ込みすぎて転んでからは前に上がれなかった。
日本の路面は基本綺麗で滑りにくいが、路面の状況をしっかり把握出来ていなかったと思った。

石橋

個人総合成績

1 ワン・メイエン (中国、ハンシャンサイクリングチーム)  10時間44分44秒
2 ジュリアン・アレドンド・モレノ (コロンビア、チームNIPPO・デローザ) +2分43秒
3 ネイサン・ハース (オーストラリア、ガーミン・シャープ) +3分29秒
4 ウェズリー・サルツバーガー (オーストラリア、オリカ グリーンエッジ) +3分33秒
5 チャド・ベイヤー (アメリカ、チャンピオンシステム プロサイクリング) +3分35秒
6 ヨナタン・モンサルベ (ベネズエラ、ヴィーニファンティーニ・セッレイタリア) +3分35秒
7 デニス・ファンニーケルク (南アフリカ、MTNキュベカ) +3分35秒
8 ピーター・ウェーニング (オランダ、オリカ グリーンエッジ) +3分35秒
9 ツガブ・グルメイ (エチオピア、MTNキュベカ) +3分35秒
10 フォルッナート・バリアーニ (イタリア、チームNIPPO・デローザ) +3分35秒

77 福島晋一 (チームNIPPO・デローザ) +12分12秒
83 石橋学 (チームNIPPO・デローザ) +13分40秒
105 リケーゼ・マウロ (チームNIPPO・デローザ) +23分20秒
125 徳田鍛造 (チームNIPPO・デローザ) +23分20秒

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■ 第3ステージ レポート・動画

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第2ステージ(2日目)

スタート地点では様々な露天が軒を並べ、地元の人達がレースを楽しんでくれて いるのが伺える。
マレーシアはイスラム系が多いが、他にも中国、インドなどから様々な民族がいて、それは服装や食生活、お店の雰囲気にも表れていてとても興味深い。
レースはスタート直後からアタックが繰り返されるものの、距離が短いので集団はエスケープを容認する動きにはならない。
そんな緊張した集団の中から、アジアのチームを中心とした5名のエスケープグループができた。
ただし、テオボスの所属するブランコがコントロールする集団は狙いすましたかのようにラスト10kmでエスケープグループを全て吸収。最後は 集団によるスプリントとなり、テオボスが連勝した。

橋川

個人総合成績

1 テオ・ボス (オランダ、ブランコプロサイクリング) 6時間54分45秒
2 アンドレア・グアルディーニ (イタリア、アスタナ プロチーム) +10秒
3 ワン・メイエン (中国、ハンシャンサイクリングチーム) +11秒
4 ブリアン・コカール (フランス、チーム ヨーロッパカー) +14秒
5 アヌア・マナン (マレーシア、シナジー・バク サイクリング)
6 アイディス・クルオピス (リトアニア、オリカ グリーンエッジ) +16秒
7 ソ・ジュンヨン (韓国、KSPO) +16秒
8 ジュンロン・ホー (シンガポール、OCBCシンガポール) +16秒
9 リ・フユ (中国、ハンシャンサイクリングチーム) +18秒
10 セルジュ・ポーウェルス (ベルギー 、オメガファーマ・クイックステップ) +19秒

21 リケーゼ・マウロ (チームNIPPO・デローザ) +20秒
107 石橋学 (チームNIPPO・デローザ) +20秒
120 徳田鍛造 (チームNIPPO・デローザ) +20秒
132 福島晋一 (チームNIPPO・デローザ) +4分58秒

第1ステージ(1日目)

Team NIPPOの2013シーズン初戦となるTour de Langkawiがマレーシアで開幕した。
この大会では鹿屋体育大学に所属する徳田、石橋の両選手にとっても、プロのデビュー戦であり、緊張した面持ちでスタートラインに立った。
スタート直後から、福島を含む3名がエスケープし、最大で集団に10分以上アドバンテージを作った事で、集団は一定のペースで進んだが、スプリンターを介するグリーンエッジ、アスタナ等のチームによって、ラスト10kmで福島を含む3名を吸収。最後は大きな集団のままスプリントとなった。
優勝はテオボス。リケーゼが10位。他のTeam NIPPOのメンバーは福島が最後集団から遅れたが、残りのメンバーは全員メイン集団でフィニッシュした。

橋川

個人総合成績

1 テオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング) 4時間00分17秒
2 ブリアン・コカール (フランス、チーム ヨーロッパカー) +1秒
3 アンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ プロチーム) +4秒
4 スティール・ヴォンホフ (オーストラリア、ガーミン・シャープ) +6秒
5 ジャコブ・ケオー (アメリカ、ユナイテッドヘルスケア) +6秒
6 アルドイノ・イレシチュ (スロベニア、ユナイテッドヘルスケア) +10秒
7 アヌア・マナン(マレーシア、シナジー・バク サイクリング) +10秒
8 フランチェスコ・キッキ (イタリア、ヴィーニファンティーニ・セッレイタリア)+10秒
9 アヌア・マナン (マレーシア、シナジー・バクーサイクリングプロジェクト) +10秒
10 フランチェスコ・キッキ (イタリア 、ヴィーニファンティーニ・セッレイタリア) +10秒

12 リケーゼ・マウロ (チームNIPPO・デローザ) +10秒
112 石橋学 (チームNIPPO・デローザ) +10秒
123 徳田鍛造 (チームNIPPO・デローザ) +10秒
132 福島晋一 (チームNIPPO・デローザ) +4分48秒



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