ニッポ・ニュース

VOL.107(2016年10月1日発行)

凍結路面抑制舗装 ゴムロールド

NETIS:KT-980121-V

  南国高知と言われながらも山間部では降雪があります。特に橋面部は土工部に増して凍結路面が形成されやすく、スリップ事故の可能性も高まります。
  今回、大川村の「うの滝橋」において、凍結路面対策として「ゴムロールド」を施工しました。


工事概要

起工者
高知県 中央東土木事務所
施工場所
高知県土佐郡大川村川崎
施工時期
平成28年3月
施工面積
舗装工(路面凍結対策工法) 862u

  ロールドアスファルト舗装において、表面に散布・圧入する砕石の代わりに、特殊なゴム骨材を使用する凍結抑制舗装です。
  舗装表面に埋め込まれた特殊な形状のゴム骨材の上をタイヤが通過した時、ゴムの弾力で氷雪を破壊し、路面の凍結を抑制します。



 ●
凍結路面になりにくい。
 ●圧雪・氷盤がはがれやすい。
 ●凍結抑制効果が長期間維持される。
 ●グレーダ等による除雪作業での破損が少ない。
 ●一般舗装と同等の耐久性がある。
 ●施工方法が比較的簡単であり、長期間の養生を必要としない。

関連情報