ニッポ・ニュース

VOL.107(2016年10月1日発行)

多機能型すべり止め舗装 グリップサーフ

  福井県の北端、日本海沿いにあるあわら市は、冬期には積雪や路面の凍結によって車両の安全な通行に支障が出ます。坂道における安全対策の一助として、多機能型すべり止め舗装「グリップサーフ」が施工されました。

工事概要

起工者
福井県あわら市
施工場所
福井県あわら市金津地係
施工時期
平成28年3月
施工面積
約376u

  アスファルト舗装の表面に型を押し込んで、路面に格子状の溝を設けた、新しい交通安全対策工法です。
  この溝の機能により、雨天時や冬期のスリップを防ぎ、車両走行安全を向上させることができます。

車両走行安全性が向上します。
  • 雨天時のすべり抵抗性が高くなります。
  • 水しぶきが緩和され視認性が良くなります。
溝に凍結防止剤が貯留され凍結効果が長くなります。
専用の路面ヒーターの使用により、既設アスファルト舗装にも設置
  が可能です。




すべり抵抗性を向上させたい場所
 坂道       カーブ箇所
 停止線の手前 積雪寒冷地域

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